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#チバリヨ２
『チバリヨ2』についてお話ししましょう。このパチスロは、ネットの『チバリヨ』シリーズの最新機種で、高設定域の機械割が格段にアップしています。さらなる出玉性能を有したパチスロとなっており、期待値主義プレイヤーの注目を集めています。以下に設定差や特徴を詳しく説明しますね。
初当り確率・ボーナス確率
『チバリヨ2』は前作同様の5段階設定を採用していますが、一撃性がアップしているため、前作『燃えチバ-30』より初当り確率が下がっています。
高設定ほどボーナス確率が高くなっており、特に設定6の初当り確率は他の設定よりも抜きんでていると言えます。
機械割はシリーズ最高峰の114.9%がMAXで、高設定をツモれば大量の出玉獲得が期待できます1。
350G天井の選択率
本機ではゲーム数での天井が引き続き搭載されています。最大999Gになっているものの、319G～350Gに短縮されている場合もあります。
設定1は通常モードごとのゲーム数天井振り分けが以下のようになっています。
通常A: 968～999G (75.00%)、319～350G (25.00%)
通常B: 968～999G (86.72%)、319～350G (13.28%)
チャンスA: 968～999G (86.72%)、319～350G (13.28%)
チャンスB: 968～999G (86.72%)、319～350G (13.28%)
高設定ほど319G～350G天井の割合がアップする可能性があります1。
ベル確率
ベルにも設定差があります。押し順12枚ベルと共通ベルに設定差があるため、注意深くカウントしていく必要があります。
具体的な確率は設定によって異なりますが、高設定ほどチェリーの規定回数が少ない可能性があります。
また、天国モードに移行しやすい挙動も考慮してプレイすると良いでしょう。
具志堅・アンちゃんボイス
花笠点灯ボイスやボーナス確定契機ボイスが発生することで、BIG以上かつ高設定の期待度がアップします。
ボイスの発生タイミングや示唆内容を把握して、プレイに活かしましょう。
『チバリヨ2』は液晶なしのパチスロなので、終了画面系の設定推測要素がない分、ベルをカウントしつつ天井が短縮されているかどうか、ボイスが発生するかどうかをしっかりとチェックしてプレイすることが重要です
